自分をいつも後回しにする生き方をやめよう!

はい、自分を後回しにするスペシャリストのりょうみんです!

いつのころからか、自分の気持ちを置き去りにしたり、自分のコトよりも人のコトを優先するようになりました。

わたしはそういう癖やパターンがあることに、四十過ぎまでまったく気づきませんでした。

いや、薄々は気づいていましたが、完全に腑に落ちたのはここ1、2年のこと。親友や相談に乗ってもらったカウンセラーさんから、「りょうみんは自分が最下位だね!」と言われて、目が覚めました。

小さいことで言えば、誰かから依頼や相談のメールが来たときに、自分が何かをやっていてもすぐさま対応したり(朝起きて、顔洗ったり、ごはん食べる前に仕事先や友人、家族からのメールに対応)。

仕事でもプライベートでも、誰かが「こうしたい!」と強く主張した時に、違和感があっても「それでいいよ!」と笑顔でオッケーしたり。

誰かが夢を熱く語り出したら、「いいね! 応援しますよ!」とあれこれ力を貸したり。応援するのは好きでやってましたが、人の夢ばかり力を注いで自分の夢はいづこやら??という状態に陥ってしまいました。

そういう後回しが年々積み重なって、相手からの信頼は得たように感じましたが、自分の疲労は溜まっていく一方でした。その「相手からの信頼」というのも、今思えば不確かなもの。もしかしたら「いつも言うことを聞いてくれる人」という感じで、相手にとっては都合のいい人として捉えられていたかもしれません。

 

自分を第一優先する人をわがままだと捉えていた

 

わたしはそのことに気づかず、相も変わらず忙しく人のコトをやっていて、あろうことか“やりがい”も感じていました。

だけど、たま~に心がチクっとするときがありました。

それは「自分の才能を活かして、好きなことをして生きている人」を見たときでした。

そういう人は、自分を第一優先して生きているように見えました。

「自分の好きなようにやってて、周りは迷惑してないのかしら?」「自分、自分って、お前はナルシストかい!」などと、心の中で批判したりして。恥ずかしながら、蔑んでおりました……。

自分が自分を後回しにしておきながら、他の人が自分を後回しにせず、優先させることに腹を立てる。

なんと身勝手な考え……(;^ω^)

人のコトを優先すれば、自分のコトをやらない“言い訳”ができる

 

わたしの場合は、自分を後回しにしたほうが都合がよかったんです。

人のコト(や家族のコト)をやっていれば、その忙しさを理由にして、自分ゴトにチャレンジしなくていいですからね(一応、周りからは『やってる』風には見えるし)。

もし自分がやりたいことにチャレンジして失敗したらカッコ悪いし、そんな自分、かわいそうで見ていられない!

そもそも自分ゴトって何よ? 自分がやりたいこと(情熱傾けられるもの)を見つけるのも難儀なことだし、とりあえず人の面倒をみてればいっかな~と、結局は人のコトをやるほうが楽だったんです。

こうして、ますます「後回し路線」が定着化していきました。

さてさて。
今年1月に長らく介護をしてきた母が亡くなり、続いて7月にこれまた長らく闘病生活を送っていた姉が亡くなりました……。

わたしは家族をなんとか助けたいと生きてきた部分が多かったので(その裏には、家族のことを言い訳に自分ゴトを先送りしてきた背景も)、もう助ける家族が居ない今、いよいよ自分のことに本気で挑戦しないといけなくなりました。

今、転機の真っただ中です。

自分よ、踏ん張れ~!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です